投資家ブルの投資記録日記

金融機関で働く社会人4年目。趣味は投資とスポーツと海外旅行。朝起きるのが辛いのでセミリタイアしたいです。

高配当系ETFの資金流出入状況について

こんにちわ。ブルです。

 

暇だったので高配当系ETF(VIG,VYM,PFF,SPYD,SDY,HDV,DVY)の直近10年間の年別資金流出入状況を調べてみました。

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VIG、VYM、PFFは毎年安定して流入が続いており非常に人気ですね。

 

SPYDは年々流入額を増やしており、3年連続でHDVとDVYを上回っております。

2019年に限って言えばHDVの5倍近く流入しており、日本だけではなくアメリカでも人気が上がっている事がわかりますね。

 

SDYとDVYは2011年まではVIGと並んで非常に人気のETFだったのですが、2012年以降は一気に流入額が減っております。2012年ごろに何があったのでしょうか??

DVYは、2011年に類似商品であるHDVが登場したせいか2012年以降の流入額が大きく減っております。

これまでの傾向から言えば今年は流入する年になると思われますが、どうなるか注目です。

 

次に2019年の高配当系ETFの月別資金流出入状況を調べてみました。

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目立つのがSDYの流出入額の多さですね。

年間の流入額は3億94百万ドルと他ETFに比べて少ないのですが、月別の流出入額でみると他ETFを圧倒しております。

機関投資家の短期売買の影響だと思われますが、なぜSDYなのでしょうか??

 

 まとめ

どのETFも2000億円以上の純資産額を誇っており繰上償還になる様なことはまずありえないと思いますが、DVYのように資金流出気味のETFだと長期投資をするにはやや躊躇してしまいますね。(それでも2兆円以上の純資産額なので気にする必要もないレベルですが…)

2020年はSPYDがどこまで流入額を増やす事ができるか注視したいと思います。

 

以上。